
アレルギー性鼻炎の手術はCO2レーザー治療、高周波治療などを使い分ける必要があります。
レーザー治療とは
表面麻酔の後、粘膜表面(組織侵襲が下鼻甲介の浅い層)に対して低出力にてレーザーを照射させますので内服(薬物療法)で思うような効果が得られない方や内服がめんどうだとお考えの方におすすめの治療です。

痛みや出血について
表面麻酔の後、粘膜表面(組織侵襲が下鼻甲介の浅い層)に対して低出力にてレーザーを照射させますので痛みはほとんどなく、またレーザーは毛細血管をつぶしながら焼くため出血もほとんどありません。
安全性も非常に高く、お子様でも治療が可能です。(当院では小学生(高学年)以上を対象とさせていただいております)
手術費用について
月一回のレーザー治療に対して保険医療が適用されます。
診察料や投薬料を除いたレーザー治療自体の費用は3割負担で
5,400円です。
治療効果について
個人差がありますが、75~85%以上の患者さんに効果がある治療です。
持続性も長く1~2年以上効果がみられるとされています。
高周波治療(高周波凝固装置 セロン)について
当院ではアレルギー性鼻炎の治療として、【高周波凝固装置・セロン】という最新型の医療機器を使用して、鼻腔粘膜を凝固するという治療も行っております。
CO2レーザーが鼻粘膜の表面とその直下を粘膜表面から焼くのに対して、セロンは粘膜表面をまったく傷つけず、鼻粘膜の内側だけを凝固させます。レーザー治療は一般に広く知られていますが、高周波凝固装置・セロンとは、ドイツで開発されたもので低侵襲のラジオ波を用いた装置で、レーザーよりも更に高性能と言われています。
特にアレルギー性鼻炎における鼻づまりでお困りの際には、鼻腔粘膜直下と骨(下鼻甲介骨)の間をこの装置を用いて凝固することにより鼻づまりの改善がレーザー以上に期待できます。十分な局所麻酔によりほぼ無痛で行えます。
*詳しくは院長にお問い合わせください。電話でのお問い合わせには対応できません。














兵庫県西宮市・耳鼻科・星野耳鼻咽喉科!芦屋市・神戸市などからの来院も多くあります